久し振りのお弁当
春休みに入り、部活の顧問の先生が他の中学へ行くことになりました。
その先生がいなくなると、剣道を経験したことのある先生がいなくなるので、部活のことがとても不安。
道場で教えている人に声を掛けてくれると言いますが、毎日来てくれるのは無理だろうし。
新しく来る先生に剣道経験者がいるといいのですが。
さて、昨日は久し振りのお弁当でした。
<メニュー>
・鶏の照り焼き
・きゅうりとシーチキンのマヨネーズ和え
・もやしとしめじとしいたけの炒め(塩コショウ、醤油)
・にんじんとほうれん草のごま和え
・レタス
・冷凍グラタン(まだ残ってた)
・ご飯(ゆかりかけ)
・菜飯おにぎり2個
・イチゴ
少し前に、婦人之友で作られている友の会の催しに誘ってもらって、家計簿や家計のやりくりを教えてもらいました。
私の場合、お弁当を作る時にはその為だけに買い物に行くと話したら、それはお金を使ってしまうねーと言われ、日々の食事の支度の中で、少しずつ残しておくようにしてみたら?と教えてもらいました。
それを実行した今回は、ほとんど買い足すことなくお弁当を作ることが出来ました。
毎日作ることになったら普段の買い物も多めに買うようにしないといけなくなるだろうけど、ヨシケイは決まった分量しか届かないのに、そこから少しずつ残したので、毎日残すことは出来なくて。
でもちょっとだけ自信に繋がった感じ。
野菜は洗ったり、茹でたりして冷凍しただけなんだけど、そこからメニューを考えるのも難しいことじゃなくて。
その辺は、この本を参考にしました。
- 作者: 婦人之友社編集部
- 出版社/メーカー: 婦人之友社
- 発売日: 1990/05/01
- メディア: 単行本
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友の会での催しを誘ってくれた友人に勧められた本です。
この本を使いこなせるようになりたい。