暇さえあればDVDを見る日々。

昨日は息子をミニバスの練習に送っていく時しか外に出なかったので、時間のある時には何度もアルバム特典のDVDを見ていました。

内容もすっかり把握して、MCのツボもたくさん見つけて、歌はそんなに聴いてないけれど2人のトークが素敵過ぎてまだまだ楽しめそうです。声のトーンはMCよりも2人のインタビューの方が断然好きなのですが、MCの時は私はその場にいないけれど、いる人だけではなくて、全ての彼らのファンに向けて声を張ってくれてるんだと勝手に解釈して2人の会話を聞いていると、とても幸せになれるのです。

でも相変わらずつよしくんの最後の締めの挨拶は苦手。内容ではなくて話し方がダメなのです。陶酔しきっているような気がして少し怖い。私が苦手としているソロの時の彼を思い出してしまうんですよね。

もっと普通でいいのです。あなたの普通が私はとても愛しいのに、そんな風に語ってくれなくてもちゃんと届いていますよ。結局こうちゃんの素敵に締めての言葉で切ってしまうか早送りしてしまう。大好きなのになぁ、つよしくんのこと。



あと、歌は飛ばしてしまうことが多いのに、オープニングは好きで何度も見てしまいます。彼らが登場してくる直前のドキドキとかを思い出してキュンとしてます。

初めて彼らのコンへ行った時に、隣りに座られた方(初対面)と少し話をしたのですが、

その方が始まる直前の暗くなった瞬間がすごく好きだと言っていて、初の私にはその時が来るまで分からなかったのですが、今その方と同じく、彼らと同じ空間に入る直前の暗闇が私も大好きです。そのドキドキはきっと永遠だろうなと思います。ああ、冬コン楽しみだなー。



アルバムも少しずつですが聴いています。車に乗った時しか聴かないので、なかなか聴けないんですけどね。今のところ好きなのは3曲目と5曲目と11曲目です。これは初回盤の場合の曲順ですよ。やっぱり暗い曲が好きなんだねとこうちゃんに言われそうだけど、歌詞関係なく初聴きの状態ではこの3曲を何度も聴いてしまったのです。今回はソロがどれなのか歌詞カードだけでは分からない感じで、でもこうちゃんのソロはイントロで分かった。つよしくんのは7曲目か8曲目か分からなかったけど。それぞれが作った曲ではないのに、カラーがあるなぁといつも思います。



そして最後にHoDを聴きたくなるのはなぜだろう。