ファン心理に大きく頷く。

昨日の兄弟で、こういちくんのファン心理の話を聞いて益々こういちくんを好きになりました。

私も全く同じだったからだと思いますが。



私自身彼らを好きになってから、もしも彼らと会えたら絶対に話をしてみたいと思っていました。何を話すかなんて考えてもいなかったけれど、絶対に声を掛けるって。

でも実際近くにいけても声なんてとても掛けられなかった。

もちろんこれはコンでの話ですよ。実際にばったりお目にかかるなんてことは今までありません。

コンで僅か2mと言う近くまで来てくれたことがあって、回りの人達は声を掛けているんです。名前を呼ぶだけだったり、何か応援の言葉を言ったり。だから私も何か言わなくちゃ!って思うんですよ。そうすればこっちを向いてくれるかもしれないとも思うし。でも全然声が出ない。言葉も浮かばない。それよりもこっちを見たらどうしようって気持ちが強くて、近くにいるのにどこかを見ている顔でないとちゃんと見られないのです。そして離れていってから後悔する。何か伝えるべきだったんじゃないのって。もう2度とこんな近くでお目にかかれないかもしれないのにって。でもあの時の私が本来の私なんですよね。度胸がないと言うか、いざって時に役に立たないと言うかね。

だからこういちくんのヤバイって気持ちが良く理解できました。そうそう、そんな気持ちなんだよねって。私はきっと永遠に彼らに声を掛けることは無理なんじゃないかと思います。声を掛けてもらっても返事が出来ないかもしれないと思うのです。

小心者ですよねー。



昨日の兄弟でもう1つ思ったことが。つよしくんが佐野さんを銀座で見かけた時に、プライベートだから声を掛けるのを悩んだと言ってましたよね。こういちくんもその辺が難しいと。同じ業界で働いていてもそう思うんだから、一般人がプライベートで歩いている芸能人に声を掛けるのはよくないのかなと思いました。まぁ、空気の読めない声の掛け方でなければ、問題ないのかもしれませんが。私の場合悩むまでもなく、絶対に声なんて掛けられないでしょうね。ひっそり遠くから眺めるだけと言う1番気持ち悪いパターンになりそうです。



近頃満里奈ちゃんのブログを読むのが日課になっています。今日読んでいてあのだるまのようなイラストのバックが欲しくなりました。売り切れでしたけど。買い物用のバックにしたいなと思いまして。

最近になってようやく、買い物の時にマイバックを持参できるようになりました。それまでは忘れてしまうことが多かったのです。買い物をしていると、マイバックを持参している人が多くなったなーと思います。たくさんいれば恥ずかしくない。全然見掛けないと、ちゃんとレジ通ってきたの?って不信に思われるんじゃないかとドキドキするんです。今ではマイバックを使ってることが自慢のような感覚になってきました。



今日は雨が降らないようなので、自転車で図書館まで行ってこようと思います。

イヤなのは、この時期は湿度が高いから自転車に乗って帰ってくると、髪の毛がすごいことになるんですよねぇ。

でも二の腕を引き締める為にも、運動運動。