結局のところ自分が可愛いのかもしれない

昨日歯医者さんへ行ってきました。息子の乳歯を抜くために。少し前に歯がぐらぐらしてきたので、少しでも生えてきたら教えてよと頼んでおいたのですが、生えてきたことに気が付いても言わなかった息子。もしかしてと心配になり口の中を覗いてみたら、生えてきていたのです。気が付いたのが土曜日の夜だったので月曜日は祝日だから火曜日まで行けないじゃーんと叱ったのです。でもね、生え変わりの時期に息子任せにしていた私もいけないんだよねとちょっぴり反省。息子のこと放ったらかしだってことがバレますね。いや、気に掛けてると思うよ。思うけど、そういった成長段階におけるいろいろなことには些細なことでも気を配らなくちゃいけないよなと親としての責任の重さを感じてしまったんですよ。歯医者さんでも私を責めるなんてことはないんだけれど、かなり生えてきてしまったから永久歯が奥の方に入ってしまって、見ていて歯並び大丈夫かなぁ?と思っていたら何だか居た堪れない気持ちになってすいませんなんて言っちゃうし。これからは気をつけようと心に誓いました。夏休みに入ったらまだ生えてきていないけれど反対側の前歯も抜いてしまうことになりました。前歯って言ってもメインの2本はもう生え変わっていて、その隣りです。1度に生え変わってくれるわけじゃないからなかなか気が付いて上げられないんですよねー。と言い訳してみました。

昨日書いた夫の妄想浮気話はどうやら大丈夫なようです。余計不安になっちゃったんだけどと言うときっぱり否定してくれました。証明することは出来ないけれど、あとは楽観的に信じるしかないと思うし、とにかくもう考えないことにします。アホらしいもの。

でもそれとは全く違うことで昨日は大喧嘩でした。詳しいことは裏の方で。夫婦って分かり合えないもの?どちらかが我慢して諦めないと成り立たないもの?