朝からこんなこと書くのもどうかと思うけど

以前書いたことがあるのですが、その後を書いて私の中では完結させようと思って書くことにしました。

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昨日参観会があったのでその方とお会いしました。普通に挨拶だけしておしまい。ちょっぴり期待してたんだよ。「ありがとう」の一言くらいはあるだろうって。でも挨拶が終わったら何も言わない。驚きとやっぱりと言う気持ちの両方が私の心の中に芽生えて、この人との付き合いはここまでだななんてことも思ってしまいました。もちろん無視するとかそんなことは全く考えていないけど、今までのように他愛ないお喋りも出来なくなりそうだなーとは思います。不信感が生まれてしまうと笑えなくなりそうで。

何だかイヤだなー。こんな人が息子の同級生のお母さんだなんて。誰にも言えないから帰ってきた夫に早速愚痴りましたよ。夫と私はその辺の考え方は似ているので一緒にぶつぶつ言ってくれました。もらったその日に電話がなくても、その後に顔を合わせたらお礼言うくらい普通じゃないのかい?お礼を言うのを忘れるほどの出来事なのかもしれないけど、一応ダンスの部分だけを編集してダビングしたわけですよ。手間だってお金だってかかってる。それを何もなかったことにされてしまうのはとても寂しいことです。お金が欲しいとか見返りに何かもらいたいとかそんな気持ちは全くなくて、たった一言「ありがとう」とか「助かったよ」の言葉が聞きたかっただけなのです。私はこういうことに鈍感な人間になりたくないと思う。何の反応もないとちゃんとダビングが出来ていたのかも心配になってしまう。それを聞くタイミングがなかったんだよねー。あーあ、何だか虚しいなー。