反則

だからあなたを愛してしまう。そんな気持ちが自然と芽生えてしまった本日のラブファイター。自分の感情に対して余りにもダイレクトな言葉だったのでドキドキしてしまいましたよー。最後の愛してるは反則だよ。あなたを愛しすぎてしまう。なーんつって乙女になってる自分が可笑しすぎる。あはは。ここ数日のもやもやがあほらしく感じるような言葉でした。何を躊躇ってしまっているのかが分からなくなる。彼から発せられる全てのことに身を委ねてしまえばいいのではないかと自分を叱りたくなる。ライブ参加を当然のようにやめてしまった数日前の自分が今は信じられない。やはり彼の元へ行くべきではないのかと。そうしない自分がとんでもない罪人のように感じてしまう。嗚呼、こんな風に我を忘れるような応援の仕方はしないと誓ったのに。それなのに彼に翻弄される自分を想像して顔がにやけているのはなぜだろう。

あなたからの言葉にこうも簡単に意思を曲げる自分が情けないぞ。こんな愛でも必要ですか?