イミテーションゴールド

つよしくんファンの方のBLOGにイミテーションゴールドのように比べてしまうと書いてあって、ヤフーで歌詞を検索してしまった。確かに去年の人と比べてしまうよねー。特に過去の映像なんて見た日には。しんどいでまた萌えーになったのに兄弟を見てガーンとなるのです。でもラブファイアーを見るとときめいてしまう。アルバムのジャケット写真は一体どんなビジュアルなのでしょうか?とっても気になる今日この頃です。

しんどいのオープニングのアニメ製作はとても楽しかったです。でも見直してみるとそれ程でもなくて。森田先生の書かれたつよしくんが何よりもツボでした。私アンガールズってそんなに好きではないのです。栄子マンは面白い。頭がいい子だなーといつも思います。人を見て突っ込み方を判断できる人はとても頭の回転の速い子だなと思うのです。それに言葉を知っていると表現力も増すしね。大奥の怖さはまだ慣れないけどさ。森田先生は絵の雰囲気とは全然違ってとても優しそうな方でしたねー。46号からジャンプを買い始めたので森田先生の作品見てます。とても面白いです。

兄弟は特に印象に残る場面はなく。やっぱ髭がねー。まじさんの回が楽しすぎたのよね。ゲストの方もあんまり好きじゃないから特に興味もなく。そういう恋愛しかしてないのかーと少し可哀想になりました。片思いって素敵だと思うのよ。自分のことを好きな相手しか好きにならないなんて視野の狭い恋愛だなーなんてことを思ってしまいました。彼女の発言に全然頷いていないつよしくんが好き。恋ってそんなもんじゃないよねー。

ラブファイターを読んで気持ちが落ち着くことは何度もあって、特定の相手に対しての言葉じゃないのに自分に向けられてるのかもしれないと感じるほどドンピシャな言葉を発信してくれることがある。

この人を応援して間違いなかったって云って貰えるように


髭に不満を抱いていたり、成宮くんに現を抜かしている自分が少し恥ずかしくなりました。