どうにも萌えない

会報が届きました。髭でしたー。ぐわー。オレンジの封筒を開けるまではどきどきわくわくだったのです。しかーし、開けてがっくり。何でなのよー。まだ髪の毛は今ほどくりくりしてなかったですが、この髭だけで十分落ちました。光一君のうっすら髭には慣れたけどやっぱり見えない振りします。私なんて結婚もしてるわけで、純な乙女でもないわけですよ。夫の裸だって見てるし、夫にも髭は生えてくるし。でもねー剛君のそういうものは見たくないと思うのです。結局私が彼に求めているのはアイドル性ってことなのかなー。外見でこうも気持ちが落ちたりするってことは綺麗事を並べても結局は見た目ってことなのでしょうね。でも本当に見た目だけだったらここまで長い時間彼を見つめ続けることは出来ないんじゃないかなーとも思います。ラブファイターを読めばいちいち翻弄されてる自分がいるし、髭は見たくなくても彼の声を聞けばどきどきもする。青空を見れば元気なのかなーと思ったり、マッキーの「君の名前を呼んだ後に」を聴いて剛君のことを考えたりもするんだよ。その時考えるのは髭のない剛君なんだけど。

こんなことをぐだぐだ書いていますが、ファンクラブの更新はちゃんとします。だって私の最後の恋だと思うから。ふふ。



息子が光一君を好きなのでおじゃまんぼうを見ましたよ。光一君疲れてるのかな?と思ってしまいました。もう少し髪の毛短くてもいいかなー。秀ちゃんの回答には笑ってしまいました。案外それが正解なんじゃないのぉ?なんて思った私です。