人と話をするのは楽しい

昨日は参観会でした。
授業によっては退屈だったりするので、あんまり楽しみではなかったりしますが、行かないといけない義務のようなものもあるので、何よりも優先して行ってます。
でも中には全然来ない親もいて、それはそれで何だか可哀想になるけれど、私のように退屈〜なんて思ってる親よりいいのかも?

息子は相変わらず発表大好き人間なので、そんなに手を挙げなくてもいいのにと思ってしまうのですが、いろいろなお母さん達には「1年生の頃からいつもたくさん手を挙げてて偉いね」と言われるので、やっぱり手を挙げることは立派なことなのですよね。それに慣れてしまってる私は贅沢なんでしょうね。
ないものねだりをしてしまうのは昔からなので、仕方ないけれど、息子の良いところをもっと見付けて、それを褒められるお母さんにならないといけないなーといろいろなお母さんと話していて思いました。

学校へ行くことはいつも憂鬱なのですが、行ってしまえばいろいろな人と話をして、とても楽しいし、考えさせられるし、悩んでいるのは自分だけじゃないんだよなと安心もできたり。
でもたまーに会うからいいのかもしれないけれど。

修学旅行の説明などもあって、やはりインフルエンザへの対応などもいろいろと話がありました。
とにかく健康に気を付けて当日まで行けるようにしないと。

予防注射も受けさせたいけど、どうなっているのやら、本格的なシーズンに入る前に何とかなるといいのだけれど。