まんまと眼鏡に萌えー。

朝方夢にこういちくんが出演してくれました。だからなんだろうな。おかしなくらいに眼鏡に萌えてしまいました。すごくドキドキしちゃって。やられちまったよぅ。



夢の話は話として披露する程長いものではなくて、夢を見ながら夢だなと分かる浅い眠りで、起きたくないーと思いながら見ていたのです。

読んでも絶対面白くないだろうけど、忘れたくないので書きます。今すっかりこういちくんに恋し始めてしまってるのです。ああ、何て単純なんだ。



前置きが長いのでさらっと夢の内容を。

なぜか私はこういちくんと並んで歩いています。現実では私とこういちくんの背の高さの差は10センチちょっと。私の方が低いのですが、目線はもう少し上で、20センチくらい高くなってるような感じでした。

そんな状況で私がこういちくんに「今まで自分で運転して1番遠い場所ってどこ?」とか何とか聞いています。その質問をした後になぜだか私はこういちくんの肘の辺りをすーっと撫でるんですよ。おねだり気味に。

そしたら左側からメジャーへ行った松坂君が歩いてくる。こういちくんを見つけて少しにやにやしています。きっと女と並んでるからだと思われます。2人は特に会話もなく、すれ違ったあとに、こういちくんが私の手を握ります。目の前にはとても大きなホテルがあって、黒塗りの車が出入りしています。ホテルの方が出迎えをしています。そしてお城のような大きなホテルへ2人で入っていこうとする。

そこで限界が来て、目を覚ましてしまいました。



普段私にとってこういちくんは恋愛の対象ではなくて、とても好きなんだけど、男として見ていなかったわけです。だからこういちくんがどんな恋愛をして、どんな結婚をするのか、興味はあるけれど、自分が妄想で恋愛をしたらなんて考えたこともなかったのです。

そんな存在であるにも関わらず、夢では付き合ってるっぽい状況に驚き、なぜか非常に嬉しくて、今も思い出すとにやけてしまいます。どうしてしまったんでしょうか。

出来ることなら夢の続きを見てみたい。

すごくリアルに感じてしまったんですよ。私の考えるこういちくんのプライベートと違和感がなくて、ぶっきらぼうに手を繋ぐとかまさしく想像通りで。

こんな風に朝を迎えてしまったので、さっき兄弟を見た時も髭の方よりこういちくんばかりに目が行ってしまいました。うぎゃーとなりました。そんな私に追い討ちをかけるように眼鏡ですよ。ギターですよ。参りましたね。更に素を感じさせる状況にどうにも収拾つかない気持ち。



予想してなかったよ、こういちくんを男として意識するなんてさ。まずいよ。恋するとすんごく疲れちゃうんだよ。暑いだけでも疲れてるって言うのにさ。つよしくんを好きなだけでもいろいろハードだって言うのに、こういちくんまで。ぐわー、困った。

でも2人が同じグループでよかった。本当に。



息子がいるから好きな時に見れないけど、眼鏡王子は毎日見たい。何度でも。